ゾンアマのサーバー群へ潜入レポ! 世の金融システムの実態をあばく。 何度も潜入を試みてきたため、当初は断られてきた。しかし、何とかセキュリティのすきを付き潜入に成功。連載第一回は仮想環境の外へ出てからの取材レポート。
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
一発だけなら誤射かもしれない、というネットミームを政治家がうっかり発言し、インターネットである事が発覚。 n+1 だけなら誤射かも問題へと発展し、現代では現実がインターネットを追い越したとして、タブー死されているというか、みな忘れてる
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
あまりの口座残高に身をのけぞったが、そのおかげで何度も激しい銃撃を生き残った。この経験を活かし、エイティーエムの監視カメラとして、貴社のお役に立ちます。福利厚生として、脆弱性も完備。 インターネットに公開されます。
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
「キミ…それは未定義の挙動だよ。何が起きても文句は言えないよねえ」
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ビシッとクールビズッた上司は、私にファイヤードまがいの言葉を投げかけた。仕事に詰まっていた私が、椅子のけぞり、デスク上のディスプレイに立ったままの姿勢で関節を決めていただけなのに。立ったまま私はレイオフ。世の中だ
ジャバッてのはあれです。ライセンスが理解できないときに各地で観測される悲鳴です。 その音を集めて、発電できないものだろうか? 何なら最新のタービンを使ってもいい。 今やタービンと言っても、想像しているものと異なる。 おまえの地下迷宮さんでは、想像もつかないタービンが回されているのだ
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
問題です。これは問題ですか?
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ツイッター時間制限があるので一気に行きます。おまえのタイムラインはいただいた。返して欲しくば、ツイッター社の人材募集窓口に来い。なお、採用されても私はいない。…いや分かっていたことだ。世の中そんなものだ。転職した頃には誰もいなくなっていた。個人の感想です
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
まさか、ゼイ・ドーナツ社が宇宙で穴開きステーションを運用しているとは2038年には想像もしなかった。 ゼイ・ドーナツ、かつてポリティカルな社名変更をコレクトネスされたが、ブームは過ぎ去った。社名変更だけが残ったかに見えたその裏では、困窮したロケットサイティストがシフトを支えていたのだ
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ポリティカル、コレクトネスは世界を、いや英語教育を変えてしまった。 ゼイ・ゼアー・ゼム。これを覚えるだけでよくなった。ハイ、ゼム。ハイ、ゼム。ナイストゥー、ゼム、トゥー。ゼア、ウェルカム。とある日常系と願ってやまない漫画のタイトルも政治的正しさが反映され、ゼイゼアーゼム。連呼
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ツイッター残り時間がせまっています。非難してください! 訓練です。早く非難して。 怪談に駆けつけた利用者が一気にタイムラインに押し寄せる。 上に下へと慌ててスクロールするものだから、つい別の投稿を RT してしまう。そんな事をしているのはお前だけです。お前の思いそのまま聞かせて下さい
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ヘッドショットに対抗してボディショット! インするなり、出現ポイントにて死亡、怒り狂ったあなたは、完全に頭部に能力値とスキルを全振り狂乱。どうだこれなら頭は狙えまい。産まれ出た瞬間、あなたは体を折りたたみ、コンパクトにヘッドへと格納した。回転しつつマークスパーソンのボディへ巨頭ヲ
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
たまには画像の連投ではなく、こんなテクスト連投はどうでしょう。安心してください。生き残っているのは、お前だけです。 お前しかいない。人類滅亡タイムラインには今まで通りのツイートが流れている……。エンディングでドアを開いてもOK。ですが2作目で、あなただけと思いこんでいた世界は台無しだ
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ふだんからこういうの投稿をしたいのですが、力を抑えています。いや、今すでに、その力を抑えている状態なのだ…… そ、そんなバカな!
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
ジャバりとあなたはひるがえると、オフィスで飛び交う怒号を、ひらり、のらりと交わしていく。まさか、すべての怒号を、見切っているだと。なんて速度だ。…いや、それよりもやつのキーボードだ。やつのは、ジャバ一族だけに伝わるキーボード。真似しようとしても恥ずかしくて出来ないのだ。
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020
『「聖者の厄災」てタイトルで一回だけ本を出してみたくない?』より抜粋
— トビーネット (@toby_net) January 12, 2020