生命の秘密を解き明かしたフランケンシュタイン博士が、人工うなぎを作り出すも、捕獲しようと人間を次々に惨殺。
— コピペ用: █████████ (@toby_net) 2017年7月23日
博士の元にあらわれた人工うなぎは、つがいのためのうなぎを作れ、そうすればもう街には出ないなどとと言い放つ。
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責任を感じた博士は、うなぎを作り始めるが、恐ろしくなりジャバボタンを作ってしまう。
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再度あらわれた人工うなぎは、ジャバボタンを見て激怒する。
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今にもうなぎが飛び出そうとした矢先、ジャバボタン(以下、ジャバボ)は、またたく間に形を替えた。まるで網の目のような形状はボタンとは思えない。
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特殊なジャバボに捕まえられた人工うなぎ。
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その最後のうなぎは、スタッフがおいしくいただきました。めでたしめでたし
…あなた様、このような昔話があった事、信じられるでしょうか。
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私はまた信じてはおりません、ですが。ですが、この話をした者はまさに自らが体験したかのように、それを語るのです。
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私の前で、最後のうなぎが食べられた瞬間を目撃した者がいるのです。あなた様、私の言うことが伝わっているでしょうか。
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今にも手に持ったジャバボタン(以下、ジャバボ)を押下する仕草をみせる者が、目の前にいます。そして昔話の博士だと名乗ったのです。
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私は何の博士なのか、実績などを問うことはありませんでした。あまりにおびえた様子で、目の前の人物が自称かどうかなどは気にならなかったのです。
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ガチガチと鳴らないジャバボを押下しながら自称博士は、やつがくる、うなぎは死んではいない、とおかしな事を言っています。
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あなた様ならば、かのような不審人物は一斗缶に詰めて公園へと言うかもしれません。しかし、
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しかし、今にも死ぬか、出ていきそうな自称博士を放っておくことなどできましょうか。連投しすぎました。あなた様、この辺で失礼いたします。敬具。
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追伸。
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絶滅したはずのうなぎを見つけました。博士の語ったことは、本当なのかもしれません。手持ちのゲージをぶち破る乱暴なやつですが、今夜はうなぎパーティができそうです。
『ウナンギンシュタイン』より抜粋
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