最近の若者はジャバに消極的って本当?
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若者に話を聞くと、「(他の言語に比べ)ジャバするメリットが低い」という回答が得られました。
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他にも目立った回答には、「ダウンロードが面倒」というものも。
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ジャバするのが面倒というT大のAさん。ジャバ勉強会への参加をするとのことで、取材をさせて頂きました。
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MacBook 片手にジャバを学ぶAさん。「コードを書くのもいいですが、ジャバジャバ言うのも楽しい」
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その後、Aさんを訪れると、「家ではジャバ開発はしていない」とのことでした。しかし、「ジャバジャバ言うだけなら、手間にならない」「楽しい」という声も聞くことができました。
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今回の取材のように、若者の中には、「ジャバのダウンロードは面倒、手間」という一方、実際に開発してみるとわるくない、むしろ「ジャバ言うだけならむしろ楽しい」と感じる人もいることがわかりました。
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Aさんが若者全体の傾向であるとは言えませんが、境遇の近い取材した私にも似たような実感があります。
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ジャバ労働省の調査によると、働きざかりの20代、30代、また2038年から定義が広げられた4、50代の若者に、同様の傾向が目立つとのことです。
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今後のジャバ社会に影響がどのようにあるか注目されます。
『ジャバに消極的な若者たち - 2038年ジャバ労働調査白書』より
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