ジャバとノットジャバは、広義のジャバに含まれる
— 小学ニ年生 別冊付録 (@toby_net) March 13, 2018
「ノットジャバではダメなんですか!?」
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「うんうん、それもまたジャバだね」
思考実験をするとしよう。先ほど、「ノットジャバも広義のジャバ」と言った。では、あらゆる世界から(狭義の)ジャバが消え、ノットジャバのみが残った場合、それはジャバと言えるのか。
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国際ジャバ学会やジャバ・ワークショップでは、世界各国のジャバ構成員が集まるという。本当だろうか? 今まで実際に集まっているか、残念ながら、私の居るへき地からは、その様子を観測することは出来ない。
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いっそのこと、ノットジャバだと名乗り、ゲリラ的に乗り込んでやろうか、と何度思ったかしれない(5秒前から15回は思った )
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『ジャバ組跡地より発掘された書簡』より抜粋
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