あるロボットが作業中に人間へドロップキックを繰り出した。すぐに管理部では問題になった。
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日
「オイッ! その AI に『ロボット三原則』は教えてないのか!」
「いえ、コイツは SF を理解できるグレードではありませんでして…」
「クソッ! 費用をけちるからこんな事に…」
「『ロボット三原則』は分からないようですが、 代わりにジャバは分かるようです」
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日
「… また、ジャバボタン社のリユース品か。 社員がジャバを dis ったりしたんだろうなあ」
「いいカッ! ジャバの dis りは禁止! 通達だッ!」
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日
「あー、いえ…その…了解です…」
「…何かジャバに不満でも?」
「アー、イエ、何もありません…」
今日も、かつてのジャバボタン社のリユースロボットが、ジャバボタンの格安クローン品を組み立てているのであった。
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日
ドッゴォオオオオ!
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日
まれに響く、ドロップキックの音は、このクローンボタン工場では風物詩となる様子であった。
「ジャバ!ジャバ! これはノットジャバ!」
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日
ドッゴォォオオオオー!
指差しでの検品中、決してジャバボタンの失敗を許さない組み立てロボットが、今日もドロップキックをしていくのだ
『ロボット三原則』より抜粋
— トビーネット (@toby_net) 2019年10月25日