「裏切り」「失望」「騙し合い」、次々とおそう問題に立ち向かう新社会人とその上司を描いた社会派サスペンス
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日
兵役から戻ったばかりの新社会人をおそう上司の脅威。仕事上のミスから、妻を謀殺される。復讐をちかう新人は、ついに上司を追い詰める。しかし、上司の口から出た黒幕は、室長や社長にとどまらず意外な人物だった！
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日
幼い頃の事故により、心を失った新社会人。配属先の初日に上司が謎の死を遂げる。同僚とともに、真相を追う内、しだいに人としての心をとりもどす。しかし、たどり着いた犯人は、得たばかりの心を揺さぶる者だった！
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日
労働初日、新社会人は未来へと出社してしまう。未来では、自分は失踪していた。なぜか復職を許された新人は上司は未解決の案件をこなしていく。案件を追ううち一つの共通点に気がつく。残業の中、怪しい影がせまり、逃げるように退社した先は入社初日の現代だった！
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日
ジャバ、ノットジャバのコンビが38年ぶりに復活！ 演出には『二人のドットネッツ』のオ・ルズバーグ、代表作『診てゴーラン』を書ききった脚本家キム・パイクが送り出すソフト・アジャイル開発ドラマ(2039年ポストアポカリプス賞ノミネート作品)
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日
初日に上司から同僚殺しの濡れ衣を着せられる新社会人。真犯人を見つけるため、別人に成りすまし出世していく。同僚の死体との愛を描いたラブコメディ。
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日
ア・ジャイル演出、スク・ラム脚本『プランニングポーカー』(2038)
— トビーネット (@toby_net) 2019年5月31日