近年のノットジャバ党の振る舞いに関し、匿名で提言をいただいた。 提言にはこうある。「ジャバか否かが重要なのではなく、ジャバをいかに利用し目的を達成するかが本来のジャバである」、まさに我々の理念と一致する。
— [編集済み] (@toby_net) September 26, 2017
「これはジャバでない、ノットジャバだ」などとジャバ判定が「仕事」になってはいまいか。ジャバパーティを開き、ジャバ党派の議員らでいまいちど理念を共有すべきではないか。
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一部、ジャバ議員の間でお食事券が流行しているという。恒例のジャバパーティでは、券をさばくノルマなどは課していないはずだ。食事はうまいと評判であるが、まさか転売が行われているのではないだろうな。
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庶民感覚のアピールのために、図書館のワイファイから無料ジャバをダウンロードするジャバ党派の議員がいるという。それは毎朝、歯を磨くようなものであって、日々の身支度が庶民感を出すかというと、はなはだ疑問である。
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ある議員は、3000円でネットスケープナビゲーターを購入したという。インターネット黎明期のウェブブラウザである。資料目的の落札と言うが、ブラウザが無料の時代に有権者を納得させられるものだろうか。
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ふだんはエクリプスを政治活動に使いながら、いざ選挙が近づくとヴィムに乗り換え「ウガンダに寄付した」などと言う議員が出るという。その議員、まさか!? 「そのまさかだ!フハハハハハ」
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ヴィム党をおとしいれるノットジャバ派の陰謀である、などとうわさが流れている。しかし、ヴィム党の若手議員にわざわざ変装する者がいるだろうか。…いや、本人であれば変装の必要はない。
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