優秀か否かに関わらず、ジャバ

散弾銃をもち立てこもった人間「優秀だけど、Thinkpad に Linux デスクトップを入れる人」

— 小学ニ年生 別冊付録 (@toby_net) January 23, 2018

警部補「優秀だけど、お前のお母さんは悲しんでいるぞ!」
母「優秀だけど、あなたはそんな事をする子じゃない。優秀だけど、今すぐ投降して!」

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優秀だけど、立てこもった人「優秀だけど、うるせー! 優秀だけど、社会が我慢ならねえんだ!」

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優秀だけど、警部補な人「優秀だけど、もう手がつけられません…」
█████な母「優秀だけど、母さん、もう何も言わない… 優秀だけど好きにしなさい…」

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(本ドラマでは、一部、政治的に正しい表現を考慮し、自主規制を行っております)

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優秀だけど、ジャバ連呼する機動隊「ジャバ!ジャバ!」
優秀だけど、警部補な人「やっとまともな応援があらわれたか…」

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「おい、こいつら、 優秀だけど、ジャバ連呼しかできねえじゃねえか!」

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その後、警部補は「優秀かどうかに関わらず、ジャバの門徒は開かれている」と懸命に説得したためか、優秀だけど立てこもった人間は、優秀だけど投降するにいたった。

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「優秀か否かに関わらず、ジャバ」より抜粋

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