ジャバ社 会社紹介

デスクには、今にもドロドロに崩れそうなバイオプログラマが、鎮座しており、怒号とともに、プルンとプリンのように大きくふるえ、その後も、人が通るたび、何事もなかったかのように、プルプルしている。

— あなたとネットフリックス (@toby_net) February 19, 2017

バイオプログラマに進捗を聞こうとしたが、「ギョウム」、「ギョギョーッ」、「死ッ」としか返さないため、音声による意思疎通には難がある。最近はチャットなるものがあるため、問題は緩和されている。

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ジャバとしか言わない上司には注意だ。彼の部下はみなジャバジャバ言うようになってしまった。仕事には支障がないようだが、私生活での副作用があると聞く。

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向こうでドローンを飛ばしている私服の人間は社員ではない。パートナーでもない。勝手に入り、居ついている。

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どうやって権限を得たのか、開発中や社内システムの脆弱性の指摘をするこを生きがいにしており、給与などと言うもののために生きてはいないようだ。週に一度しか入浴しない以外に害はない。

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一時期ジャバ言っていたこともあったが、一ヶ月たたずして飽きたようだ。

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独立したシマにいる、そう、あの「ジジジジャバ、ジジジャバ」などと発声している人間のことだ。あれは、音声が流れるボタンを連打している。なぜそのような行動に出るのか人間の浅はかな頭では及びもしない理由があるのだろう。絶対に近づいてはならない。これは私との約束だ。

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彼?彼は、出退勤管理システムだ。毎日お世話になるだろう。挨拶は必要ない。

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