ジャバニュース

発達まで… 5、4、3、2、1 … 発達!

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

第一段前頭葉、停止… 切除…!
第二段脳深部、刺激開始… 刺激停止…!
脳…分離…!!

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

分離した脳を再利用するプロジェクトが民間で始まった。人間を社会に送り出す際、通常は脳を利用した方法がとられている。しかし、今までは進出段階で、脳を分離していました。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

分離した脳は落下、もしくは家から社会の熱い層で燃え尽きるなど、使い捨てでした。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

今回のプロジェクトでは、社会への進出の際に、切り離した脳を確保し、再利用を試みようとすること。 脳を作り直すことなく、二度目以降の社会進出の短縮、費用の削減が見込まれます。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

以前より、同様の試みは NSAA(アメリカ社会進出局)や日本では JSAA(社会進出機構)により、行われてきました。 今回は民間での初の実現へ向けてのプロジェクトとなります。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

注目を浴びたのはもう一つ。 小規模なチームで開発、進行が行われていることです。 ジャバエモンで親しまれた元ジャバサイト管理人も参加していました。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

ジャバエモンさんのモットーは「小さなチーム、大きな偉業」。 今日はちょうど打ち合わせに来社されていたジャバエモンさんに、取材することが出来ました。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

「エネルギーと時間のムダ。他人のジャバする時間をうばうなよ。」取材は終了。何とも効率的な受け答えに、スタッフを元気を分けてもらえたようです。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

以前にも我々は、取材をしたことがあります。その時の資料をご覧ください。
「そうですね。 ま、なんというか。 民間とかそんなんじゃなくて、社会でも通用するってところを見せたいんですよ。」

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

過去にこのように語っていたジャバエモンさん。打ち合わせが終わり、会議室から出てこられました。 「次の施設へ行くので…」

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

そう言うと、スタッフに紅く細長いおもちゃを手渡すと、急いで次の場所に向かっていきました。 ジャバエモンさんは、しきりにおもちゃを握りながら、何度もジャバ、ジャバと発声させていたのが印象的でした。

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

「レポーターのグルービーさん。 ありがとうございました。」
「私もあのジャバボタン欲しいですね。 つい、握りたくなってしまいます。」
「小さい頃、キリンのような人形でブビーッと鳴くのがありましたよね。」
「あれですね」
「(笑)」

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

「では、次のニュース。 ジャバ仙人御一行が、動物園を訪問された際…」

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

『ジャバニュース』より抜粋

— ト (@toby_net) 2018年10月11日

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