ジャバ・ダウンロードの実態

ついにジャバのダウンロードは多重の下請け構造にとりこまれた。言っておくが、ジャバはもともと無料である。

— 商用ドローン (@toby_net) March 11, 2015

7次受けのさまざまな事情をかかえた人間たちがジャバをダウンロードをしてたとしても、結局は無料なのである。

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本来ならば、ダウンロード経験者もしくは、ジャバの達人にお願いすれば今すぐおわる仕事であろう。仕事をえらべない下請けの悲しいところだ。

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実際のジャバの達人はというと、今やダウンロードもしないのだ。達人たちは0次元として、社屋からぬくぬくと指示をだしているに違いないのだ。

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ジャバの達人たちはガンガンにクーラーが効いた部屋で、ひじをついて、ボタンを押すだけなのだ。我々、ジャバ・ダウンロード隊が体を張っているとも知らずにだ。

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てっきりおれは、日々のプログラミングにありつけると思って、今の仕事についたのだった。実際に与えられたのは、…… もくもくと残存するジャバを探す旅だ。

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(n-2)次受けのジャバ業者と、我々は連絡がとれない。ましてや 0次元の業者は、名前すら知らされてはいないのだった。

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やっとの思いで、ジャバを納品! はるばる僻地のダウンロードセンターに足を運んだ「かい」があったというものだ。

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それにしても、元々、指定されていたジャバ博物館が壊滅していたとは意外だった。現場に足を運ばない人間の立てる計画というものは、こういうものだろうか。

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とはいえ、このあたりの現場に足を運ぶ人間などは、ここ200年間はいないのだが。 『ジャバ・ダウンロードの実態』より

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