ジャバ活とは何だったのか

toyama.rb のもくもく会にて、ジャバに関する作業が出来るように準備したつもりが、「ジャバ活」がそもそも共有された概念でないことに気が付き、

— ⌀ 22mmの円柱状の空洞 (@toby_net) June 10, 2017

朝起きてみれば、 LT のようなジャバスライドが出来上がっていたのだ。しかし、「ジャバとは何か」、「ダウンロードとは」…といった説明は省かれていた。

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とはいえ、これまでのジャバ活の紹介を見れば、ジャバが何なのか一目瞭然ではなかろうか。

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文字列よりも、実際の動作の紹介は分かりやすがあるようだ。万のツイートより、30秒の動画コンテンツとはよく言ったものだ。

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「ジャバとは何か」を言語化する過程において生成されるもの、またそのための活動がジャバ活である。

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言うならばジャバが言語化でき、みながみなジャバなるものを共有できた時点で、ジャバ活は公共的な面においては、その役割を終えるのだ。

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その後、いうならばアフタージャバ世代のジャバ活は、極めてプライベートな活動である。人類にジャバ免疫がついた頃には、社会的な影響などもわずかになるであろう。

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『ジャバ活とは何だったのか』より抜粋

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