ジャバコイン問題

ジャバワールド内でのみ登場するジャバコイン。これは仮想の通貨として、資金決済法における供託や届け出が必要となるのであろうか。

— 超越的小学二年生 (@toby_net) December 28, 2017

ジャバコインを消費することで、無料ジャバがダウンロードできる。これが、商品・サービスの代価の弁済等に使用されること、つまり権利行使に当たるのか。

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VRジャバボタンを押下しジャバジャバ言わせる際に、仕様変更により、ジャバコインが必要になったケース。

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ジャバコインの入手は謎に包まれている。無償、有償ジャバを問わず、ダウンロードする際に、増えることがあるという。果たしてサーバー側に、記録は残っているのだろうか。

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ジャバワールドを創作、運営しているジャバ組関係者によると、「ジャバのダウンロード・サーバーは我々の管理下にない」「そもそも、ジャバコインは創作上のものではないのか」とのことであった。

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では、ジャバボタンアプリ内にあるジャバコインの表示は何なのであろうか。

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関係者の回答はこうだ。「仕組み(コード)は公開されている」「認証は受けているため(ライセンス的に)串刺し(フォーク)作ること(ビルド)ができる」「意味不明(今すぐダウンロード)」と、まるで要領を得ない。(記者による要約)

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(続きを読むには、ジャバコインが1枚必要です。ジャバコインを使いますか?)

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『ジャバコイン問題』より抜粋

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(ジャバコイン問題の記事には、数フレームごとに点滅表示される広告が常時され、透明度の変化がシミュレーションされており、クリックするとジャバのダウンロードページに飛ばされる)

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(「続きを読む」「ジャバコインを使う」ボタンを押そうとしても、明滅したジャバ広告に邪魔され、ジャバのダウンロードが始まる。広告に見せかけた、ジャバボタンだったのだ。)

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ジャバコイン問題をあつかった記事は、ほとんどが広告に見せかけたジャバボタンが設置されており、問題自身が仮想ではないのか、と指摘する者もいる。(俗にいう「わら人形ダウンロード」である)

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メディアのスポーツ欄には、「ジャバコイン問題はフェイク」などの記事がおどったが、ジャバの風物詩として、取り沙汰されることなく、電子の海へと流されていった。

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