関数棒でなぐられている人間の背中には Haskell specific とロゴが入っていた。
— 夏休み.java (@toby_net) August 14, 2015
倒れていた人間が立ち上がり「Haskellでは」と言い出したところで、有無を言わさず、囲んでいる人間たちは棒で殴り始めた。
— 夏休み.java (@toby_net) August 14, 2015
殴っている人間も倒れている人間もみな、幸せそうな顔をしていたのだ。私は緊急通報にかけていた電話をそっと切ると、そのまま会社へと向かったのであった。
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@toby_net 「おとうさん、ジャバはどこにいたの?」
— えせはら(似非原重雄) (@esehara) August 14, 2015
@esehara 「ジャバかい。ジャバは最初からサーバーにあったのさ。端末一つさえあれば、そう、いつでもあなたの元に。」
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@toby_net 「じゃあ関数棒っていうのにもジャバはあったの?」
— えせはら(似非原重雄) (@esehara) August 14, 2015
@esehara 「お父さんには難しいことはわからないんだ。もしあなたが大きくなったら、そのときは、ジャバが棒かどうかわかるかもしれない」
— 夏休み.java (@toby_net) August 14, 2015
@toby_net 「じゃあ僕も大きくなったスカラでジャバが載った関数棒で人を叩くきたいな」
— えせはら(似非原重雄) (@esehara) August 14, 2015
@esehara 「……父さんは勧めないが、どうしても関数棒をもちたいなら、殴られる覚悟を持たなきゃね。その時は、スカラZ棒やシャープレス棒で目一杯振り下ろすんだ。」
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ジャバは殴る棒を持ち合わせていなかったんだ。
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ジャバなら今、会議棒で殴られて、横ではあなたが風に舞った仕様書を拾い集めている
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