ドンツクドンドン!イヨーオ!ポポン!ドンツクドンドン!イヨーオ!ポポン!
— ゆきうらだった何か。 (@el_syncy) February 15, 2016
ディジタル木魚ビートと遥かに良いオコウスモークが身体の芯を犯していく。ここは違法バー「ホトケノカオ」男は暖を求め適当なノミヤに入ったつもりだったが、完全に間違えたのだ。ほぼ全裸のスタッフが注文を取りに来る。
「ニイちゃん、カタギ?」帰ろうとしたところ、地黒で無精髭の痩せたおっちゃんに声を掛けられた。ナンデ?いつから隣に座っていたのか。「ん?ああ。そうだ。いや、、」適当な相槌で流そうとしたが何故かこの男にはそれが通用しない気がして「いや、ジャバを少し」と言ってしまった。
— ゆきうらだった何か。 (@el_syncy) February 15, 2016
「ジャバ?」