お客様の中に電車内アナウンスのデータ構造に詳しい方はいらっしゃいませんか
— トビーネット (@toby_net) February 22, 2019
一見ランダムにつなぎ合わされたアナウンスが、宇宙の真理、その一片をつむぎだし、人類は未知の叡智を獲得。新たな次元へと旅立つ。
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アナウンス用 DSL(テンプレート) に参照がぶっ壊れた音声リストが展開されたとかなのかな?
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これは明らかに我々とは異なる宇宙からの通信である。メモリに故意に改変された形跡がないか調べるのだ。
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もしくは、物理世界と SNS を利用した大規模利用者追跡技術。通称、SMRTC(スーパー・マッシブリィ・リアル・トラッキング・クッキー)。
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車内アナウンスで、ジャバ仙人の声が流れないかな
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納期ギリギリで仕様変更があり、テストしたことにして納品&検収&受領&リリースからの…
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突如として流れはじめる上場企業のリーク音声。下落する株価。音声案内システム、開発受注先で失踪した社員。近年増えていた音声の誤動作、これの意味するところは…
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開発受注先に調査のメスが入った。納品されたソースに痕跡はなし。開発側も同様だった。しかし、納品されたバイナリと開発環境からのビルドでは、若干の違いが発覚した。その差分のバイナリを逆アセンブルしてみると実態が浮かび上がる。
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ある文字が暗号化され、格納されていた。別の部位に格納されたコード断片から復号したメッセージは "DEADBEEF"。 そして、 "今すぐダウンロード"。 これは何を意味するのか。謎は深まるばかりである。
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『DEADBEEF』より抜粋
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