インターネット関連サービスは、約20年前に墜落したUFOから始まったのだと言う。 当時、ベイエリアに落ちた UFO、 その残骸からは搭乗員、いわゆる宇宙人が見つかったという報道はない。
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
しかしながら、宇宙人の死体はひみつ裏に解体され、当時のインターネット関連企業へと引き取られたという。
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
今回、我々、取材班は、解剖された宇宙人の部位がどのインターネット関連企業に割り当てられたのか、そのリスト入手した。
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
リストは、第一発見者「クレーグ」兄弟の名前をとり、「クレーグスリスト」と呼ばれている。リストには驚くべき企業の名前が書かれていた。続きは CM のあと。
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
(CM中)30億のデバイスが立ち並ぶ夜の夜景。カメラを引くと、二人の人間が向かい合っている。互いに、紅いボタンを斜めに傾けながら、カツンとぶつける。
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
「あなたとジャバに乾杯!今すぐダウンロード」
二人は笑顔でボタンを連打。
ーCM開けー
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
次週! ついに、墜落したUFOよりもたらされた謎の「クレイグスリスト」の全貌が明らかになる!お楽しみに!
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日
『インターネットはここから始まった!クレイグズリスト ㊙ファイル』より抜粋
— ドーナツの穴 (@toby_net) 2017年5月14日