お前のジャバは、最高のジャバか?

vim に golang 、ツールを揃えれば勝てるもんじゃない。最高のチームが使ってこそ、最高のツールになるんだ。ジャバもそうだろう。

— 超越的小学二年生 (@toby_net) November 26, 2017

お前のジャバは、最高のジャバか? 人間がツールを使うんだ。ジャバが人間を決めるんじゃない。人間がジャバを決めるんだ。

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お前はこれを見て何も感じないのか。 pic.twitter.com/9adCWZwTBd

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お前にしかできない事だろ。別にジャバじゃなくたっていい。引退した? ブランクがある? そうじゃねえ、お前にしか出来ない事は、お前にしか出来ないって言ってんだよ。

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何度、辞めてもジャバは俺を引本してくる。まるでとりつかれたようにジャバが俺を呼んでいる。

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スカラにとりつかれてる奴もいる。俺はたまたまジャバを選んだってだけだ。

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ジェーヴイエムは、エンプラやオープン系以外にも、何か、人を引きつけるものがある

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ジャバボタンを削り、失敗し、諦めようとも、気がつくとまたジャバボタンを印刷している

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白と黒のコントラスト。赤い差し色。いいデュークに仕上げたな。

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お前がやろうってのか。素人が Java しても UI やコードはみかけだけだ。やりたけりゃ、気が済むまでやればいい。

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俺にもこのジャバボタンがどうやって今のようになったか、分からないんだ。

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それか? いいだろう。それは、今までの人生で、五本の指に入るジャバだ。

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納期は一ヶ月後だ。それまでに仕上げろ。いいか、お前がやるんだ。お前にしか出来ない。

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「夜遅くまで、バイトして… あなた学校は…? ジャバなんかしてどうなるの?」

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俺がジャバを辞めれば、また誰かがジャバにとりつかれ、ジャバボタンをつくり始める。どうせやるなら、俺の手でジャバを仕上げてやる。

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ジャバに関わったものは、みな最後には死んでいく。お前にはその覚悟があるのか? …いや、その目。聞くまでもなかったな。

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お前のその目を見れば、分かる。お前にとって、ジャバが何なのか。

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