晴れた日には、今すぐダウンロードだ。
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いい調子だ。 次に、ジャバボタンを生産するために、ソフトウェア生産工場を建設してみよう。
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ソフトウェア生産工場の建設は、ビルドアイコンをクリックすればすぐにでも始められる。
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そうだ、いいぞ。さて、生産工場でジャバボタンを生み出すには、十分な数のエンジニアが必要だ。
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街を歩いているソフトウェア・エンジニアをクリックだ。…上出来だ。 そのまま、ソフトウェア生産工場を右クリックする。
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よく出来た、やるじゃないか。 生産工場でエンジニアが働き出したら、進捗バーが表示される。バーが 100% になるまで待ってみよう。
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なかなか進捗が進まないが、心配しないで欲しい。一人でソフトウェア生産するのは、なかなか骨が折れる作業だ。無理もない。
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街を歩いているソフトウェアエンジニアを、ドラッグして、まとめて選択してみよう。生産工場に合わせて、右クリック。…素晴らしい。
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いい仕事だ。ジャバボタンが生産された。このように、ソフトウェアエンジニアを増やすと、それだけ速く生産が完了する。
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では、ジャバボタンを10個生産してみよう。
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進捗バーが遅いと感じたら、ソフトウェアエンジニアを、必要な分だけ、割り当てる事を忘れないようにしよう。
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『Age of Javabutton』チュートリアルより抜粋
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