Age of Javabutton

晴れた日には、今すぐダウンロードだ。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

いい調子だ。 次に、ジャバボタンを生産するために、ソフトウェア生産工場を建設してみよう。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

ソフトウェア生産工場の建設は、ビルドアイコンをクリックすればすぐにでも始められる。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

そうだ、いいぞ。さて、生産工場でジャバボタンを生み出すには、十分な数のエンジニアが必要だ。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

街を歩いているソフトウェア・エンジニアをクリックだ。…上出来だ。 そのまま、ソフトウェア生産工場を右クリックする。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

よく出来た、やるじゃないか。 生産工場でエンジニアが働き出したら、進捗バーが表示される。バーが 100% になるまで待ってみよう。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

なかなか進捗が進まないが、心配しないで欲しい。一人でソフトウェア生産するのは、なかなか骨が折れる作業だ。無理もない。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

街を歩いているソフトウェアエンジニアを、ドラッグして、まとめて選択してみよう。生産工場に合わせて、右クリック。…素晴らしい。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

いい仕事だ。ジャバボタンが生産された。このように、ソフトウェアエンジニアを増やすと、それだけ速く生産が完了する。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

では、ジャバボタンを10個生産してみよう。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

進捗バーが遅いと感じたら、ソフトウェアエンジニアを、必要な分だけ、割り当てる事を忘れないようにしよう。

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

『Age of Javabutton』チュートリアルより抜粋

— 土用のジャバの日 (@toby_net) October 21, 2016

ジャバ名作劇場 に戻る