ポッカ「グァバ茶」の紹介

ジャバ・ファン諸君! Guava というJava のライブラリ [github.com]をご存知だろうか。 これはGoogle という検索サービスを提供する新興米国企業が開発したJava 言語向けの便利ライブラリだ。 ここで強調したいのは、米国英語に長ける人々であっても、Guava とJava は発音が似ているように感じていて、さらに何らかの関係性を見出しているという点だ。

このページでは、上記観点でジャバと関連があるグァバという果物を使ったグァバ茶をペットボトルに入れた商品を紹介する。 背景として、グァバは木に実る果物で、民家の庭先に生えていたりする:

グァバの木
グァバの木

この実を切れば、ピンク色の中身をそのまま食べれる。 甘い。

グァバの実を切った様子。
切られたグァバの実

ただし、今回紹介するグァバ茶には、この実は一切入っていない。 グァバ茶は木の葉の部分を焙煎して作っている。 ポッカが販売しているペットボトルの様子はこれ。

ポッカのペットボトル入りグァバ茶
ポッカのペットボトル入りグァバ茶

裏側のポエムは

ペットボトル入りグァバ茶裏面のポエム
ペットボトル入りグァバ茶裏面のポエム
すっきり飲みやすい ノンカフェインのお茶なので、 安心してお飲みいただけます。 毎日の健康・美容習慣に。 うがい、手洗い、こまめにグァバ茶!

作り方から渋そうな印象を受けがちだが、実際には、少なくともペットボトルに入っていたものはまったく渋みを感じず、非常に飲みやすい。 沖縄ポッカでしか作っていなそうな雰囲気なので、現地に入った際に買って飲んでみてはどうだろうか。